愛沢まなか
いつもはキャバ嬢同士の対談形式ですが、今回はファンクラガールのまなかさん(TSUKI NO KITANOZAKA)にピックアップしてファンクラ編集部が本音をポロリしてもらいました!
まずは自分自身の性格について
ファンクラ編集部自分で思っている性格と周りから言われることの多い性格を教えて下さい。
まなか私はマイペースで、何事においてもポジティブです!これ!と決めたことには結構頑固なところも多いかな…と思います。譲れないところは頑固なので周りを困らせてないかちょっと不安です。周りからも「まなかはマイペースだね」って言われることが多いです。
ファンクラ編集部頑固というとマイナスなイメージになってしまいがちですが、譲れない部分を持っている芯の強い女性なんですね!ポジティブな性格で周りをぱっと明るくしてくれる印象です。
まなかポジティブなら誰にも負けません♪なんでもポジティブに捉えたほうが人生得だな、と思ってます。
働いてみて感じたキャバ嬢という職業
ファンクラ編集部働いている中でやりがいを感じるのはどんなところですか?
まなか正直、しんどいなぁ〜って思う時も多いんですが、大変な時でも頑張ってみたら結果に繋がるので自分次第で変わるお仕事だなと思います。
ファンクラ編集部なるほど!頑張り次第で評価されるのは嬉しいですよね。では、この仕事で好きなのはどんなところですか?
まなか常に高い美意識を持てることです!周りも美意識が高い子が多いので、実際この仕事を始める前よりも美意識が上がりました。ドレスもボディラインが出るものが多いのでそこも大きいですね…(笑)
ファンクラ編集部キャバ嬢さんがみんな綺麗なのはその美意識の高さがあってこそなんですね。ちなみに思っていたより○○だったなぁって思うところはありましたか?
まなかうーん、なんだろう…。もっと威圧感があったり怖そうなお客様が多いのかな?と思ってたんですけど、働き始めてみると優しい方が多いなぁって思いました。そうじゃなきゃ続けてこれなかったですね。
個人的に許せないこと
ファンクラ編集部まなかさんが個人的にこれは許せない!と思うのはどんなことですか?
まなかまずは「約束を守らないこと」です。自分で言ったことなのに忘れてるなんて…!と思ってしまいます。
ファンクラ編集部なるほど〜!約束が嘘になっちゃうのは悲しいですよね。
まなかそうなんですよね〜!「嘘つき」も同じく許せないので、ダブルパンチです(笑)自分をいいように見せすぎて嘘をつく人も苦手です。
ファンクラ編集部つい見栄を張ってしまうなんてことよくあると思うんですが、それもNGですか?
まなか軽く見栄を張るくらいなら誰でもあると思うのでいいんですが、過剰に盛られるとなんだかなぁって思います。
ファンクラ編集部逆に考えると約束を必ず守る、自分をいいように見せすぎない謙虚な人がまなかさんの好きなタイプなんですね。
まなかそうですね。誠実な人が嫌いな人なんていないですよ〜!お客様としては仕事を応援してくれるような思いやりのある方が好きです♪
当てはまるのはどっち?
ファンクラ編集部朝食はパン派?ごはん派?それを食べる時のお気に入りの付け合せは?
まなかごはん派です!!納豆ごはんが好きです。納豆って入れる具によって七変化するので全然飽きずに食べれるんですよね♥
ファンクラ編集部時間がないのと、お金がないのどっちが嫌?
まなか時間がないのが嫌です!お金がなくても楽しむ方法はあるし、働けばいいですからね。お金があっても時間がなかったら使う楽しみもなさそうだし、心に余裕が持てなそうなので。
ファンクラ編集部人前でイチャつける?絶対無理?
まなか少しならイチャつけます。でもちょっと抵抗はあるので二人きりの時がいいですね。
ファンクラ編集部好きな季節は?
まなか夏です!寒いのが苦手で…。夏はお祭り、花火、楽しいイベントいっぱいなので好きです♪
ファンクラ編集部猫派?犬派?
まなか犬派です!小型のほうが好きです。実際犬を飼っているので犬の可愛さを身に沁みるほど知ってます(笑)
ファンクラ編集部タイムスリップできるとしたら過去と未来どっちに行きたい?
まなかうーん…。どちらも捨てがたいですね。でも過去に戻ってもっと遊びたいので過去で!
今年中に必ず達成したいことは?
ファンクラ編集部これまでの質問でまなかさんのことが知ることができましたが、最後に今年中に必ず達成したい!ということがあれば教えてください。
まなかわ!これをきっかけに私のことを知っていただけて嬉しいです♥今年中に達成したいことは…「海外旅行に行くこと」です!もうコロナでずーっと行けてないので緩和されてきたら絶対行きたいです。いや、行きます!!
ファンクラ編集部早く海外へ気軽に行けるようになって欲しいですね。まなかさん、たくさんの質問にお答えいただきありがとうございました!
まなかいえいえ!こちらこそ私を知ってもらえる機会をありがとうございます♪これを機に興味を持ってくださった方がいたら「TSUKI NO KITANOZAKA」へ会いに来てくださいね♥